ア |
クラス概念、多態、継承の特徴を生かしして抽象化し、実体の関連を表現するのは、オブジェクト指向です。(×) |
イ |
対象システムの要求を、システムがもっている機能間のデータの流れに着目して捉えるのは、DFD(Data Flow Diagram、データフロー図)です。(×) |
ウ |
対象世界の実体を並列に動作するプロセスとみなし、プロセスはデータを通信し合うものとしてモデル化するのは、シーケンス図です。(×) |
エ |
対象とする世界をシステムが扱うデータに着目して捉え、扱うデータを実体関連モデルで整理するのは、データ中心アプローチです。(〇) |