関係データベースの設計に関する説明において、a〜cに入れる字句の適切な組合せはどれか。
対象とする業務を分析して、そこで使われるデータを洗い出し、実体や a から成る b を作成する。
作成した b をもとに、 c を設計する。
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a |
b |
c |
ア |
インスタンス |
E-R図 |
関数 |
イ |
インスタンス |
フローチャート |
テーブル |
ウ |
関連 |
E-R図 |
テーブル |
エ |
関連 |
フローチャート |
関数 |
答え ウ
【解説】
関係データベースの設計は、対象とする業務を分析して、そこで使われるデータを洗い出し、実体や関連から成るE-R図を作成する。
作成したE-R図をもとに、テーブルを設計する。
【キーワード】
・インスタンス
【キーワードの解説】
- インスタンス
クラスを基にした実際の値としてのデータのことです。
クラスをデータ型とすれば、インスタンスは実体になります。
もっと、「インスタンス」について調べてみよう。
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