関係代数の演算のうち、関係R、Sの直積(R×S)に対応するSELECT文はどれか。 ここで、関係R、Sを表R、Sに対応させ、表R及びSにそれぞれ行の重複はないものとする。
答え ア
【解説】 直積は、二つの関係における、全てのタプルの組合せの集合になるので、これをSELECT文で表すと SELECT * FROM R、S (ア)になります。
【キーワード】 ・SELECT文
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