関数従属を次のように表記するとき、属性a〜eで構成される関係を第3正規形にしたものはどれか。
答え エ
【解説】 正規化する関係は属性aが与えられると属性b、c、dの値が一意に決まり、属性bが与えられると属性cの値が一意に決まり、属性bとdが与えられると属性eの値が一意に決まりるので、属性aから属性bとd、属性bから属性c、属性bとdから属性eと分けると第3正規形になるので (エ)になります。
【キーワード】 ・正規形
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