表はコンピュータa〜dのネットワーク接続(インターネットなどのオープンネットワークに接続、又はローカルエリアネットワークに接続)の有無及びアクセス制御機能の有無を示したものである。
コンピュータa〜dのうち、不正アクセス禁止法における不正アクセス行為の対象になり得るものはどれか。
答え ア
【解説】
不正アクセス禁止法における不正アクセス行為の対象になるのは、ネットワークに接続していてアクセス制御機能を有するコンピュータに対して、ネットワークを経由して不正にアクセスするパターンになります。
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ネットワーク接続 |
アクセス制御 |
コンピュータa |
有 |
有 |