逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合、途中の結果を格納するためのスタックを用意し、式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。
スタックが図の状態のとき、入力演算子となった。
このときに行われる演算はどれか。
ここで、演算は中置表記法で記述するものとする。
ア |
A 演算子 B |
|
イ |
B 演算子 A |
ウ |
C 演算子 D |
|
エ |
D 演算子 C |
【キーワード】
・逆ポーランド表記法
【キーワードの解説】
- 逆ポーランド表記法(逆ポーランド記法)
演算子(+, -, ×, ÷)を演算対象の後ろに記述する表記方法。
逆ポーランド記法、後置記法とも呼ばれる。
例)「x+y」を逆ポーランド表記法で記述すると「xy+」になる。
もっと、「逆ポーランド表記法」について調べてみよう。
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