情報システムのセキュリティコントロールを予防、検知、復旧の三つに分けた場合、復旧に該当するものはどれか。
ア | オペレーターとプログラマの職務分離 |
イ | コンティンジェンシープラン |
ウ | パスワードの利用 |
エ | メッセージ認証 |
答え イ
【解説】
ア | オペレーターとプログラマの職務分離は予防になります。 |
イ | コンティンジェンシープランは復旧になります。 |
ウ | パスワードの利用は検知になります。 |
エ | メッセージ認証は検知になります。 |
【キーワード】
・コンティンジェンシープラン