システム開発案件A、B、Cのうち、採算性があるものはどれか。
ここで、採算検討の対象期間はシステムのサービス開始後の5年目までとし、サービス開始後は、毎年、システムメンテナンス費用が初期投資額の10%発生するものとする。
単位 百万円
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ア | AとB |
イ | BとC |
ウ | CとA |
エ | AとBとC |
答え ア
【解説】
投資対効果の額(採算性)を求める式は
毎年の効果×使用期間 - (初期投資 + 毎年のメンテナンス費用×使用期間)
になるので、各システム開発案件の投資対効果の額は
【キーワード】
・費用対効果