連立一次方程式
から、x の項の係数、y の項の係数、及び定数項だけを取り出した表(行列)を作り、基本操作(1)〜(3)のいずれかを順次施すことによって、解
が得られた。
表(行列)が次のように左から右に推移する場合、同じ種類の基本操作が施された箇所の組合せはどれか。
[基本操作]
|
[表(行列)の推移]
ア | aとb |
イ | aとc |
ウ | bとc |
エ | bとd |
答え イ
【解説】
a〜dの操作が基本操作のどれになるかを見る。
【キーワード】
・行列と連立方程式