Webコンテンツの作成に当たって、アクセシビリティを確保する観点から考慮すべきことはどれか。
ア | キーボードだけでも操作ができるように、TabキーとEnterキーでリンクを選択できるようにする。 |
イ | どこに入力するかを分かりやすくするために、項目名の直後に入力欄を配置し、“(半角)”などの入力方法は入力欄の後ろに配置する。 |
ウ | 文字位置をそろえるために、単語の途中に空白を入れて調整する。 |
エ | 利用者がどこを誤ったか分かるように、入力エラーがあった項目名を赤字の文字に変更した入力画面を再表示する。 |
答え ア
【解説】
ア | キーボードだけでも操作ができるように、TabキーとEnterキーでリンクを選択できるようにするのは、アクセシビリティで考慮します。 |
イ | どこに入力するかを分かりやすくするために、項目名の直後に入力欄を配置し、“(半角)”などの入力方法は入力欄の後ろに配置するのは、ユーザービリティで考慮します。 |
ウ | 文字位置をそろえるために、単語の途中に空白を入れて調整するのは、ユニバーサルデザインで考慮します。 |
エ | 利用者がどこを誤ったか分かるように、入力エラーがあった項目名を赤字の文字に変更した入力画面を再表示するのは、ユーザービリティで考慮します。 |
【キーワード】
・アクセシビリティ