ソフトウェアの開発規模と開発工数の関係を示すグラフはどれか。
ア | |
イ | |
ウ | |
エ |
答え エ
【解説】
ソフトウェアの開発に限ったことではないが、開発する規模が多くなるとプロジェクトに属するメンバーの数が多くなり、メンバー間の相互のコミュニケーションのために時間が増えてくる。また、プロジェクトマネージャの進捗管理作業のための時間も増えてくる。この、増え方は一次的な増加ではなく指数的な増加になるため、開発規模と開発工数の関係は指数的なグラフ(エ)になる。
【キーワード】
・ソフトウェアの開発工数