JIS Q 9000:2006で規定されている妥当性確認はどれか。
ア | 客観的証拠を提示することによって、規定要求事項が満たされていることを確認すること |
イ | 客観的証拠を提示することによって、特定の意図された用途又は適用に関する要求事項が満たされていることを確認すること |
ウ | 手順に従って特性を明確にすること |
エ | 必要に応じて測定、試験又はゲージ合わせを伴う、観察及び判定による適合性を評価すること |
答え イ
【解説】
ア | JIS Q 9000:2006の「検証」の説明です。 |
イ | JIS Q 9000:2006の「妥当性確認」の説明です。 |
ウ | JIS Q 9000:2006の「試験」の説明です。 |
エ | JIS Q 9000:2006の「検査」の説明です。 |
【キーワード】
・JIS Q 9000:2006