ア |
コミュニケーション、シンプル、フィードバック、勇気、尊重の五つの価値を基礎とし、テスト駆動型開発、ペアプログラミング、リファクタリングなどのプラクティスを推奨するのは、アジャイルのXP(Extreme Programing、エクストリーム・プログラミング)です。 |
イ |
推測(プロジェクト立上げ、適応サイクル計画)、協調(並列コンポーネント開発)、学習(品質レビュー、最終QA/リリース)のライフサイクルをもつのは、アジャイルのアダプティブライフサイクルです。 |
ウ |
プロダクトオーナーなどの役割、スプリントレビューなどのイベント、プロダクトバックログなどの作成物、及びルールから成るソフトウェア開発のフレームワークであるのは、アジャイルのスクラムです。 |
エ |
モデルの全体像を作成したうえで、優先度をつけた詳細なフィーチャリストを作成し、フィーチャを単位として計画し、フィーチャ単位に設計と構築を繰り返すのは、アジャイルのFDD(Feature Driven Development、ユーザー機能駆動開発)です。 |