JIS Q 27000で定義された情報セキュリティの特性に関する記述のうち、否認防止の特性に該当するものはどれか。
答え ア
【解説】 否認防止は、利用者が事後になってその利用事実を否定することができないように証拠を残すことです。 不正なアクセスを行った人を特定するときや、課金システムで利用料を請求するときなどで必要になります。
【キーワード】 ・JIS Q 27000
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