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JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば、内部監査の要求事項のうち、適切なものはどれか。
| ア |
各監査に行いて、監査の基準及び監査範囲を明確にする。 |
| イ |
監査は、新しいリスク又はその他の問題が発見されたときに実施する。 |
| ウ |
監査を受ける業務を担当する要員の中から、適切な知識を有する人を監査員に選定する。 |
| エ |
前回までの監査の結果を考慮せずに、監査プログラムを計画する。 |
答え ア
【解説】
| ア |
各監査に行いて、監査の基準及び監査範囲を明確にするのは、内部監査の要求事項として適切です。(〇)。 |
| イ |
監査は、新しいリスク又はその他の問題が発見されたときに実施するのではなく、内部監査計画に基づいて実施します。(×) |
| ウ |
内部監査員には独立性が求められるので、監査を受ける業務と利害関係の無い者を選定します。(×) |
| エ |
前回までの監査の結果を考慮して、指摘のあった内容と同様の業務を行っている部署などを監査対象とするなどして、監査プログラムを作成します。(×) |
【キーワード】
・システム監査
【キーワードの解説】
- システム監査
企業や自治体などの組織体の情報システムを対象とした監査のことで、情報システムの開発、運用、利用の状況を第三者が客観的に点検・評価することです。
情報システムが複雑になり、また、業務に深くかかわり重要性が高くなっているため、情報システムの信頼性、安全性、効率性が妥当なものかを把握するために行います。
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