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組込みシステムのプログラムで、放された状態では0になり、押された状態では1になるスイッチの値を読み込んでいる。
このプログラムによって、スイッチの値は周期的に適切なタイミングで読み込まれ、チャラリング処理などの適切な処理が行われるものとし、aが今回の値で、bが前回の値とする。
このスイッチが放された状態から押された状態に変化したことを検出するための論理式はどれか。
ここで、“・”は論理積、“+”は論理和、“ ”は論理否定を表す。
| ア |
a・b |
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イ |
a・b |
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ウ |
a + b |
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エ |
a + b |
答え ア
【解説】
スイッチが放された状態(0)の前回値のbと、押された状態(1)の今回値aを使った論理演算の結果が1となるので、これはbの否定とaの論理積になるので、a・b(ア)になる。
【キーワード】
・チャタリング
【キーワードの解説】
- チャタリング(chattering)
リレーやスイッチ、センサーの接点(状態)が切り替わった時に、非常に速い周期でONとOFFが繰り返し発生する現象です。
リレーやスイッチ、センサーの制御を行うときにはチャタリングを除去する工夫を回路側かソフトウェアで行わないと誤動作の原因になります。
もっと、「チャタリング」について調べてみよう。
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