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システム監査基準(令和5年)において、システム監査で使用される用語の説明として、適切なものはどれか。
| ア |
所見とは、他の標準的な監査人が監査を実施した場合であっても同じ検査結果を得られることである。 |
| イ |
正当な懐疑心とは、客観性の保持という精神的な態度を堅持できることである。 |
| ウ |
正当な注意とは、監査で発見したことに基づく考えや意見のことである。 |
| エ |
独立性とは、第三者から不当な影響や圧力などを受けていない状態のことである。 |
答え エ
【解説】
| ア |
所見とは、監査で発見したこと、又は発見したことに基づく考えや意見のことです。(×) |
| イ |
正当な懐疑心とは、何事をも当然のこととせず、疑ってみる、又は確認してみる心のことです。(×) |
| ウ |
正当な注意とは、監査の実施過程で監査人として当然払うべき注意のことです。(×) |
| エ |
独立性とは、第三者から不当な影響や圧力などを受けていない状態のことです。(〇) |
【キーワード】
・システム監査基準
【キーワードの解説】
- システム監査基準
経済産業省により作成された情報システムを監査するための基準です。
この基準には、情報システムが災害や不正なアクセス等の脅威などへの「安全性」、情報システムが期待したとおりの性能を発揮し、異常停止などの誤動作などへの「信頼性」、情報システムが期待通りの性能を発揮し、企業経営に適切に貢献しているかの「効率性」について監査し、その結果を経営層に助言、報告をし、改善状況を監視します。
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