| ア |
有効なリーダーシップスタイルは部下の成熟度によって異なる、という前提に立って、“仕事志向の強さ”と“人間志向の強さ”の2軸で4事象に分け、状況に応じてリーダーシップのスタイルを教示的→説得型→参加型→委任型へと、その有効性を高めていくプロセスを示すのは、SL理論です。(〇) |
| イ |
リーダーシップとはリーダーの資質ではなく状況に応じて役割を変える必要があるという考えの基に、リーダーの特性(タスク志向か人間関係志向か)と三つの状況変数(集団と関係、課題の明確さ、権限の強弱)に依存するとした、リーダーにとって有利な状況から不利な状況までを整理すのは、コンティンジェンシー理論です。(×) |
| ウ |
リーダーシップの行動スタイルを、“人間に対する関心度”、“業績に対する関心度”の2軸で、それぞれの軸を9段階に分けたマネジリアルグリッドを表して、典型的な五つのリーダーシップ類型を提示し、リーダーが優れた機能を果たすためには、それぞれの関心度がともに高いリーダーシップが望ましいとするのは、マネジアルグリッド理論です。(×) |
| エ |
リーダーシップの能力を、目標達成能力と集団維持能力の二つの要素で構成されるとし、目標達成能力と集団維持能力がともに大きいリーダーシップが結果的に高い業績を挙げているとするのは、PM理論です。(×) |