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IoT機器においてセキュリティ対応は重要であり、脆弱性対策の一つに耐タンパ性を高める方法がある。
耐タンパ制を高める方法として、適切なものはどれか。
| ア |
IoT機器の内部構造や動作状態の解析を困難にする機構をもたせる。 |
| イ |
障害が発生することを前提にして、冗長性をもたせる。 |
| ウ |
電気用品安全法で定めた技術基準に適合させる。 |
| エ |
フィルターを用いて電源ラインから侵入するノイズを抑制する。 |
答え ア
【解説】
| ア |
IoT機器の内部構造や動作状態の解析を困難にする機構をもたせるのは、耐タンパ性です。(〇) |
| イ |
障害が発生することを前提にして、冗長性をもたせるのは、フォールトトレランス(fault tolerance)です。(×) |
| ウ |
電気用品安全法で定めた技術基準に適合させるのは、PSE(Product Safety of Electrical Appliance & Materials)マークです。(×) |
| エ |
フィルターを用いて電源ラインから侵入するノイズを抑制するのは、EMC(Electromagnetic Compatibility、電磁両立性)です。(×) |
【キーワード】
・耐タンパ性
【キーワードの解説】
- 耐タンパ性(tamper resistant)
ソフトウェアやハードウェアが備える、内部に保持しているデータを読み取られることについての耐性のことです。
情報セキュリティの機密性で重要視する考え方です。
もっと、「耐タンパ性」について調べてみよう。
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