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次の記憶媒体のうち、記憶素子として半導体メモリを用いているものだけを全て挙げたものはどれか。
| a |
CR-ROM |
| b |
DVD-RAM |
| c |
RAM |
| d |
SSD |
| e |
USBメモリ |
| ア |
a、b、c |
|
イ |
a、b、e |
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ウ |
c、d、e |
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エ |
c、e |
答え ウ
【解説】
| a |
CR-ROMは、プラスチックを使った記憶媒体です。(×) |
| b |
DVD-RAMは、プラスチックを使った記憶媒体です。(×) |
| c |
RAMが、DRAMやSRAMなどの半導体を使った記憶素子の総称です。(〇) |
| d |
SSDは、半導体のフラッシュメモリを使った記憶素子の総称です。(〇) |
| e |
USBメモリは、半導体のフラッシュメモリを使った記憶素子の総称です。(〇) |
【キーワード】
・フラッシュメモリ
【キーワードの解説】
- フラッシュメモリ(flash memory)
EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)の一種で、電源を切ってもデータが消えない不揮発性のメモリで、ブロック単位での消去ができる。
データは各ビットの値を1→0に書き変えることができる。
ただし、ビット単位での0→1の書き換えはできない。(書き換えはバイト、ワード単位で行う。)
ビットの値を1にする操作はフラッシュメモリの全部又は一部分(“セクタ”と呼ぶブロック単位)で行うことができ、1にする処理を消去と呼ぶ。
大容量化が容易なので、SDメモリやコンパクトフラッシュ、USBメモリなどで使用されている。
また、組込み系の機器(ハードディスクなどを持っていない機器:携帯電話、携帯音楽プレーヤ等)でプログラムやデータを格納する用途で使用されている。
なお、書き換え回数に制限があり、少ないものでは10回程度、多いものでは100万回程度である。
もっと、「フラッシュメモリ」について調べてみよう。
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