2025年(令和7年) ITパスポート 午前 問98

4個の要素から成るデータの並びを、次の手順を繰り返して昇順に整列するとき、整列が終了するまでに(1)から(3)の手順は、何回実行されるか。 ここで、最初のデータの並び全体を整列対象とする。

[手順]
 (1)  整列対象中の要素の最大値を選び、最後の要素と入れ替える。
 (2)  最後の要素を整列対象から外す。
 (3)  整列対象に要素が1個以上残っていれば、(1)〜(3)の一連の手順を実行する。 残っていなければ、整列官僚なので終了する。

 ア  2  イ  3  ウ  4  エ  5


答え ウ


解説
[手順]から最初は整列対象の4個のデータを対象に実行する。
2回目は1回目の(2)で最後の要素を外すので、3個のデータを対象に実行する。
3回目は2回目の(2)で最後の要素を外すので、2個のデータを対象に実行する。
4回目は3回目の(2)で最後の要素を外すので、1個のデータを対象に実行する。
4回目の(2)で全てのデータが整列対象から外れるので、(3)で終了する。

※整列処理として4回目は行う必要がないので、実際に整列処理使用する場合は(3)の終了条件は見直したほうがよい。


キーワード
・整列

キーワードの解説
  • 整列(sort、ソート)
    データを大きい順(降順)や小さい順(昇順)に並べ替える処理です。
    整列にはさまざまな方法(アルゴリズム)があり、プログラミングのしやすさや、処理時間、使用メモリ量、データの構造や特長により使用するアルゴリズムが異なります。

もっと、「整列」について調べてみよう。

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