図のように3個の装置を並列と直列に組み合わせて構成したシステムがある。
装置単体の稼働率と、システムの稼働率の関係を示したグラフはどれか。
ここで、3個の装置の稼働率は、全て等しいものとする。
答え エ
【解説】
図の構成のシステム稼働率を求める式は、装置の稼働率をr とすると
(1 - (1 - r )2×r
である。
この式に、r = 0.2、0.5、0.8のときの稼働率を求めると
- r = 0.2
(1 - (1 - 0.2)2×0.2 = 0.072
- r = 0.5
(1 - (1 - 0.5)2×0.52 = 0.375
- r = 0.8
(1 - (1 - 0.8)2×0.8 = 0.768
となり、常に装置の稼働率より悪いことがわかるので、これをグラフにすると

(エ)になる。