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ITIL4によれば、サービス・カタログ管理プラクティスの目的として、適切なものはどれか。
| ア |
高品質な製品およびサービスが円滑に提供されるように、組織のサプライヤ及びそのパフォーマンスを適切に管理することを確実にする。 |
| イ |
顧客及びユーザのニーズを満たすために、サービスが合意されたレベルの可用性を確実に提供する。 |
| ウ |
サービス及びサービス・コンポーネントを体系的に監視し、イベントとして識別された状態の変更を選別して記録及び報告する。 |
| エ |
全てのサービスとサービス提供に関する一貫した情報を一元管理し、その情報を関連する対象者が利用できるようにする。 |
答え エ
【解説】
| ア |
高品質な製品およびサービスが円滑に提供されるように、組織のサプライヤ及びそのパフォーマンスを適切に管理することを確実にするのは、サプライヤ管理プラクティスです。(×) |
| イ |
顧客及びユーザのニーズを満たすために、サービスが合意されたレベルの可用性を確実に提供するのは、可用性管理です。(×) |
| ウ |
サービス及びサービス・コンポーネントを体系的に監視し、イベントとして識別された状態の変更を選別して記録及び報告するのは、モニタリングおよびイベント管理プラクティスです。(×) |
| エ |
全てのサービスとサービス提供に関する一貫した情報を一元管理し、その情報を関連する対象者が利用できるようにするのは、サービス・カタログ管理プラクティスです。(〇) |
【キーワード】
・ITIL
【キーワードの解説】
- ITIL(IT Infrastructure Library)
イギリス政府が定めた、ITサービス(情報システム)の運用・管理業務についてのガイドラインのことです。
ITILではITサービスを、いつでもサービスが受けられるようにサポートする「サービスサポート」と、サービスを長期的に改善していく「サービスデリバリ」に分けて、さらにそれぞれを幾つかのプロセスに分割し模範事例が示されています。
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