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次の記述は、バランススコアカードによる戦略マップの四つの視点において、ある視点とそれ以外の視点との関係性について、R.R.キャプランとD.P.ノートンが説明したものである。
説明に該当する視点はどれか。
無形資産は持続可能な価値創造の究極の源泉である。
この視点の目的は人材、技術及び組織風土が戦略を支えるためにどのように結びついているかを説明することにある。
この視点に関する測定との改善は、他の三つの視点の業務の先行指標である。
| ア |
財務の視点 |
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イ |
顧客の視点 |
| ウ |
内部プロセスの視点 |
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エ |
学習と成長の視点 |
答え エ
【解説】
| ア |
財務の視点は、企業の財務パフォーマンスを測定し、戦略が収益にプラスの効果を生み出しているかどうかを評価します。(×) |
| イ |
顧客の視点は、企業の目標達成のために、顧客にどのようにサービスや製品を提供するかを評価します。(×) |
| ウ |
内部プロセスの視点は、財務目標達成や顧客満足度向上など、財務の視点や顧客の視点の評価を高めるために、社内業務のプロセスをどのように構築し、運用・改善していくかです。(×) |
| エ |
学習と成長の視点は、組織と人材の能力向上、学習能力の強化、変化への適応力を高めることを目的とします。(〇) |
【キーワード】
・バランススコアカード
【キーワードの解説】
- バランススコアカード(balanced scorecard、BSC)
財務の視点(過去)、顧客の視点(外部)、内部プロセスの視点(内部)、成長と学習の視点(将来)の4つの視点から組織のビジョンと戦略を策定する手法です。
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