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企業の活動に関する記述のうち、内部統制の活動内容として、最も適切なものはどれか。
| ア |
決算発表の内容に重大な誤りがあった場合は、速やかに外部に公表する。 |
| イ |
支払伝票を起票した際は、起票者が責任をもって確認し最終承認を行う。 |
| ウ |
定期的にリスクを評価し、洗い出されたリスクを全て“回避”で対応する。 |
| エ |
内部通報は必ず直属の上司を通じて行うことを、ルールとして徹底する。 |
答え ア
【解説】
| ア |
決算発表の内容に重大な誤りがあった場合は、速やかに外部に公表するのは、内部統制の活動内容として適切です。(〇) |
| イ |
支払伝票を起票した際は、起票者と最終承認者を分ける必要があります宇。(×) |
| ウ |
定期的にリスクを評価し、洗い出されたリスクを“回避”、“受容”、“低減”、“移転”の手段で対応します。(×) |
| エ |
内部通報は直属の上司のほかに社内の通報窓口や社外の通報窓口を通じて行えるようにします。(×) |
【キーワード】
・内部統制
【キーワードの解説】
- 内部統制
会社が自らの業務の適正を確保するための体制を構築していくことです。
内部統制には以下の4つの目的があります。
- 業務の有効性・効率性
- 財務報告の信頼性
- 法令遵守
- 資産の保全
また、以下の6つの基本要素があります。
- 統制環境
- リスクの評価と対応
- 統制活動
- 情報と伝達
- モニタリング
- ITへの対応
もっと、「内部統制」について調べてみよう。
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