関係データベースで管理している“口座”表、“顧客”表及び“取引明細”表がある。
新たな顧客が口座の開設と同時に1万円を入金するとき、表にデータを追加する順序として、適切なものはどれか。
ここで、架線のうち実線は主キーを、破線は外部キーを表す。
答え イ
【解説】
関係データベースで表にデータを追加するとき、外部の表を参照している外部キーが参照先に存在しないとデータの不整合が生じるためデータの追加を行うことができない。
そのため、データの追加は外部キーの参照元から行っていく必要があるので、“口座”表にデータを追加するには、外部キーの「顧客番号」をもつ“顧客”表にデータを追加した後になり、“取引明細”表にデータを追加するには、外部キーの「口座番号」をもつ“口座”表にデータを追加した後になる。
したがって、顧客 → 口座 → 取引明細(イ)の順にデータを追加する。