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データベースの障害に備えて、業務終了後にバックアップファイルを取得している。
毎週土曜日にはフルバックアップファイルを取得し、日曜日から金曜日は差分バックアップファイルを取得する。
差分バックアップファイルとは、最後のフルバックアップファイルから、差分バックアップファイルを取得する当日までの、全ての差分データのバックアップファイルである。
水曜日にデータベースが破損したので、前日の火曜日の業務終了時点のデータベースに復旧することにした。
このとき、データベースを復旧させるために最低限必要なバックアップファイルはどれか。
| ア |
日曜日、月曜日、火曜日の差分バックアップファイル |
| イ |
火曜日の差分バックアップファイル |
| ウ |
土曜日のフルバックアップファイルと、日曜日、月曜日、火曜日の差分バックアップファイル< |
| エ |
土曜日のフルバックアップファイルと、火曜日の差分バックアップファイル |
答え エ
【解説】
日曜日の差分バックアップファイルは、土曜日のフルバックアップファイルからの差分であり、月曜日の差分バックアップファイルは、土曜日のフルバックアップファイルからの差分でる。
したがって、業務終了時点のデータベースに復旧するためには、ます土曜日のフルバックアップファイルを使用し、次に火曜日の差分バックアップファイルを使用して行う。
【キーワード】
・バックアップ
【キーワードの解説】
- バックアップ(backup)
データの複製をあらかじめ用意しておいて、問題が起きたときにデータの復旧ができるように備えておくことです。
オリジナルデータの完全な複製を作成するフルバックアップと、フルバックアップからの変更箇所のみの複製を作成する差分バックアップや増加したデータのみの複製を作成する増加バックアップがあります。
バックアップを行うときバックアップはデータの整合性を保つためシステムを停止する必要があり、時間のかかるフルバックアップと短時間ですむ差分バックアップや増加バックアップを組み合わせた方法が使われることが多い。
もっと、「バックアップ」について調べてみよう。
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