【解説】
一段目のNAND回路(ゲート)は2つの入力が両方ともA(B)なので、出力はA(B)の逆になり、3普段目のNAND回路の出力も同様に2段目のNAND回路の出力の逆になる。
したがって、この回路の出力Yは NOT((NOT A) NAND (NOT B)) = ((NOT A) AND (NOT B))になり、これをド・モルガンの法則で整理すると
Y = A NOR B
になるので、これを示すタイミングチャートは
(イ)になる。
【キーワード】
・ド・モルガンの法則
【キーワードの解説】
ド・モルガンの法則
論理積と論理和、否定の間に成り立つ関係を記述する定理で p・q = p + q p + q = p・q
の関係が成り立ちます。