電子自治体において、GtoBに該当するものはどれか。
| ア | 自治体内で電子決済や電子公文書管理を行う。 |
| イ | 自治体の利用する物品や資材の電子調達、電子入札を行う。 |
| ウ | 住民基本台帳ネットワークによって、自治体間で住民票データを送受信する。 |
| エ | 住民票や戸籍謄本、婚姻届、パスポートなどを電子申請する。 |
答え イ
【解説】
| ア | 電子政府(電子自治体)の説明です。 |
| イ | GtoBの説明です。 |
| ウ | GtoGの説明です。 |
| エ | GtoCの説明です。 |
【キーワード】
・GtoB
- GtoB(Government to Business)
インターネット上で行われる政府(行政)と企業の商取引のことです。
同様に、BtoB(Business to Business)が企業間、BtoC(Business to Consumer)が企業と個人、GtoC(Government to Consumer)が政府と個人、政府内がGtoG(Government to Government)になります。
もっと、「GtoB」について調べてみよう。
戻る
一覧へ
次へ