答え ウ
【解説】
絶対パス『\a\a\b\c』をもつディレクトリを図にすると
になる。
相対パス名『.\..\..\a\b\file』は最初の“.\”はカレントディレクトリ(現在のディレクトリ)を意味し、次の“..\”は一階層上のディレクトリ『\a\a\b』を意味し、次の“..\”はさらに一階層上のディレクトリ『\a\a』を意味し、次の“\a”は1階層下の『\a\a\a』、次の“\b”はさらに1階層下の『\a\a\a\b』、最後の“\file”はそのディレクトリ『\a\a\a\b\file』(ウ)になる。