ITILのキャパシティ管理において、監視項目となるものはどれか。
答え ウ
【解説】 キャパシティ管理で行うこととしては、CPUの稼働率、メモリやディスクの使用率(ウ)、ネットワークのトラフィック量、情報システムの応答時間などを監視し、目標とするサービスレベルを満たせるようにすることです。
【キーワード】 ・キャパシティ管理
戻る 一覧へ 次へ