任意のオペランドに対するブール演算Aの結果とブール演算Bの結果が互いに否定の関係にあるとき、AはBの(又は、BはAの)相補演算であるという。 排他的論理和の相補演算はどれか。
答え ア
【解説】 排他的論理和をベン図で表すと なので、これの相補演算は、等価演算の (ア)になる。
【キーワード】 ・相補演算
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