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有料の公衆無線LANサービスにおいて実施される、ネットワークサービスの不正利用に対するセキュリティ対策と目的はどれか。
| ア |
利用者ごとに異なるSSIDを割当てることによって、利用者PCへの不正アクセスを防止する。 |
| イ |
利用者ごとに異なるサプリカントを割当てることによって、利用者PCへの不正アクセスを防止する。 |
| ウ |
利用者ごとに異なるプライベートIPアドレスを割当てることによって、第三者によるアクセスポイントへのなり済ましを防止する。 |
| エ |
利用者ごとに異なる利用者IDを割当て、パスワードを設定することによって、契約者以外の利用者によるアクセスを防止する。 |
答え エ
【解説】
| ア |
SSID(Service Set Identifier)はアクセスポイントに付与する識別子で利用者ごとに異なった設定をすることはできません。 |
| イ |
サプリカント(supplicant)は、ユーザー側のソフトウェアや端末のことで、割当てるものではありません。 |
| ウ |
プライベートIPアドレスではアクセスする利用者の認証などができないため、不正アクセス対策にはなりません。 |
| エ |
公衆無線LANでは、ユーザーにIDとパスワードを割当て、ユーザー認証を行うことで不正アクセス対策を行います。 |
【キーワード】
・公衆無線LAN
【キーワードの解説】
- 公衆無線LAN
無線LANを利用したインターネットへの接続を提供するサービスのことです。
その接続ができる場所のことを指して、ホットスポット、アクセスポイントあるいは無線LANスポット、フリースポットと呼びます。
公衆無線LANの利用形態には、事前に契約した利用者へのサービスを提供する会員制、一時的に利用権にサービスを提供するゲスト制、誰にでもサービスを提供するフリー制などがあります。
もっと、「公衆無線LAN」について調べてみよう。
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