@ |
ノード『+』は左の子『a』があるので、『a』に対しプログラムProc( )を適用します。 |
A |
ノード『a』は子がないので、『a』を出力します。 |
B |
ノード『+』の左の子の処理が終わったので、右の子の処理を行います。
ノード『+』は右の子『*』があるので、『*』に対しプログラムProc( )を適用します。 |
C |
ノード『*』は左の子『-』があるので、『-』に対しプログラムProc( )を適用します。 |
D |
ノード『-』は左の子『b』があるので、『b』に対しプログラムProc( )を適用します。 |
E |
ノード『b』は子がないので、『b』を出力します。 |
F |
ノード『-』の左の子の処理が終わったので、右の子の処理を行います。
ノード『-』は右の子『c』があるので、『c』に対しプログラムProc( )を適用します。 |
G |
ノード『c』は子がないので、『c』を出力します。 |
H |
ノード『-』の左右の子の処理が終わったので、『-』を出力します。 |
I |
ノード『*』の左の子の処理が終わったので、右の子の処理を行います。
ノード『*』は右の子『d』があるので、『d』に対しプログラムProc( )を適用します。 |
J |
ノード『d』は子がないので、『d』を出力します。 |
K |
ノード『*』の左右の子の処理が終わったので、『*』を出力します。 |
L |
ノード『+』の左右の子の処理が終わったので、『+』を出力します。 |