答え ウ
【解説】
エクストリームプログラミングのプラクティスには、立場ごとに4種類あり
- 反復
全体の開発期間はイテレーションと呼ぶ1〜2週間の短い期間に区切り、イテレーションごとに部分的な設計・実装・テストを行い、半完成品システムのリリースを繰り返します。
- 共通の用語
用語集を作成し、チーム全員(開発者、管理者、顧客)の使用する用語とその概念の不一致を解消します。
- 開けた作業空間
会話しやすく、作業に打ち込める雰囲気を作り、顧客も含めて一箇所に集まって作業を行います。
- 回顧
現在の状態を明確に把握しつつ、過去のフィードバックを迅速に反映させるよう心がけ、そのための環境、体制を構築します。
となています。