アンチパスバック方式はIDの状態を記録し、入室済みのIDでの再入室、退室済みのIDでの再退室を規制するものである。 IDカードを用いた入退室管理システムを導入した部屋の利用制限について、アンチパスバック方式を導入することで実現できることはどれか。
答え イ
【解説】 入退室管理システムでアンチパスバック方式を導入することで他人の入室に合わせて、共連れで入室すると、自分のIDカードを使用しての退室をできなくする(イ)ことができます。
【キーワード】 ・アンチパスバック
戻る 一覧へ 次へ