B+木インデックスが定義されている候補キーを利用して、1件のデータを検索するとき、データ総件数X に対するB+木インデックスを格納するノードへのアクセス回数のオーダを表す式はどれか。
答え イ
【解説】 B+木のデータ構造に格納したデータの探索は基本的には二分木と同じなので、検索時のノードへのアクセスのオーダはlogX (イ)になります。
【キーワード】 ・B+木インデックス
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