PCのキーボードのテンキーの説明として、適切なものはどれか。
ア |
改行コードの入力や、日本語入力変換で変換を確定させるときに押すキーのこと |
イ |
数値や計算式を素早く入力するために、数字キーと演算に関連するキーをまとめた部分のこと |
ウ |
通常は画面上のメニューからマウスなどで選択して実行する機能を、押すだけで実行できるようにした、特定のキーの組合せのこと |
エ |
特定機能の実行を割当てるために用意された、F1、F2、F3というよな表示があるキーのこと |
答え イ
【解説】
ア |
改行コードの入力や、日本語入力変換で変換を確定させるときに押すキーは、エンター(Enter)キーです。 |
イ |
数値や計算式を素早く入力するために、数字キーと演算に関連するキーをまとめた部分は、テンキーです。 |
ウ |
通常は画面上のメニューからマウスなどで選択して実行する機能を、押すだけで実行できるようにした、特定のキーの組合せは、ショートカットキーです。 |
エ |
特定機能の実行を割当てるために用意された、F1、F2、F3というよな表示があるキーは、ファンクションキーです。 |
【キーワード】
・テンキー
【キーワードの解説】
- テンキー
コンピュータのキーボードやボタン式の電話機、電卓の数値入力用のキーで、0から9までの10個のキーがあることからテンキー(ten key)と呼ばれます。
キーの配列は電卓で7、8、9が上段、電話機では1、2、3が上段と配置が異なります。
もっと、「テンキー」について調べてみよう。
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