利用者PCの内蔵ストレージが暗号化されていないとき、攻撃者が利用者PCから内蔵ストレージを抜き取り、攻撃者が用意したPCに接続して内蔵ストレージ内の情報を盗む攻撃の対策に該当するものはどれか。
答え ウ
【解説】
攻撃者が利用者PCから内蔵ストレージを抜き取り、攻撃者が用意したPCに接続して内蔵ストレージ内の情報を盗む攻撃の対策として有効なのは内部ストレージ(HDDやSSD)を暗号化することですが、内蔵ストレージを暗号化しない場合に有効なのは利用者PC上でHDDパスワードを設定する(エ)ことです。