BYOD事例としての、適切なものはどれか。
ア | 会社から貸与されたスマートフォンを業務中に私的に使用する。 |
イ | 会社から貸与されたスマートフォンを業務で使用する。 |
ウ | 会社が利用を許可した私物のスマートフォンを業務で使用する。 |
エ | 私物のスマートフォンを業務中に私的に使用する。 |
答え ウ
【解説】
BYOD(Bring Your Own Device)は、私物の情報端末を業務で使用することなので、会社が利用を許可した私物のスマートフォンを業務で使用する(ウ)になります。
スマートフォンの場合であればiOSとAndroid、PCの場合ではMS-Windowsと(Apple)MacのようにOSなどが異なるため環境を統一することは難しくなります。
【キーワード】
・BYOD