J.B.バーニーが提唱したVRIOフレームワークにおいて、自社の競争優位性を評価するための視点はどれか。
| ア | 自社が属する業界における、競争の激しさ、新規参入者の可能性、顧客と自社の力関係、供給業者と自社との力関係 |
| イ | 自社が属する業界における、市場規模、自社の強み、顧客ニーズの把握状況、競合と比べた自社の経営資源の優位性 |
| ウ | 自社が保有する経営資源の経済的価値及び希少性、他社が同等の経営資源を獲得するためのコスト、その経営資源を活用するための組織的方針 |
| エ | 自社の外部環境における、政治的要因、経済的要因、人口動向や価値観の変化といった社会的要因、テクノロジの飛躍的進歩など技術要因 |
答え ウ
【解説】
VRIOフレームワークは、企業が持つ資源や能力を評価し、競争優位性を持つかどうかをVRIO分析で行う手法なので、自社の競争優位性を評価するための視点は経済価値(Value)、希少性(Rarity)、模倣困難性(Inimitability)、組織(Organization)の四つになります。
【キーワード】
・VRIO分析