マイクロサービスアーキテクチャを採用してアプリケーションソフトウェアを設計している。 障害発生による影響の範囲を局所化してシステム全体への波及をおさえるためにマイクロサービスへリクエストを送ったときエラーが、あらかじめ設定している回数を超えた場合に、障害が解消するまでは、リクエストを送らない方式とする。 この方式を何と呼ぶか。
| ア | CQRS |
| イ | RPC |
| ウ | サーキットブレーカー |
| エ | サービスディスカバリー |
答え ウ
【解説】
| ア | CQRS(Command Query Responsibility Segregation、コマンドクエリ責任分離)は、コマンド クエリ責務分離を表し、データ ストアの読み取りと更新の操作を分離するソフトウェアアーキテクチャです。(×) |
| イ | RPC(Remote Procedure Call)は、サーバ内の手続をクライアントにある手続と同様の方法で呼び出すことを可能とした機能です。(×) |
| ウ | サーキットブレーカー()は、マイクロサービスのように、サービス同士が接続しあい、複雑なネットワークを構成する際に、局所的な障害がシステム全体に波及させない仕組みで、マイクロサービスへリクエストを送ったときエラーが、あらかじめ設定している回数を超えた場合に、障害が解消するまでは、リクエストを送らない方式です。(〇) |
| エ | サービスディスカバリー(service discovery、サービス検出)は、ネットワーク内のアプリケーションを追跡し、必要な時にお互いを見つけられるようにすることです。(×) |
【キーワード】
・マイクロサービスアーキテクチャ