災害時における復旧対策の説明のうち、ウォームサイトのものはどれか。
| ア | ITサービスが再開されるまで、手作業で業務を遂行する。 |
| イ | あらかじめシステムを稼働させるために必要な電源、ネットワークなどの設備を備えた拠点に、いつでも利用できる状態の本番環境と同じバックアップシステムを備えておき、災害時にはバックアップシステムに切り替えることでサービスを復旧する。 |
| ウ | あらかじめシステムを稼働させるために必要な電源、ネットワークなどの設備を備えた拠点に、本番環境とほぼ同じシステムを非稼働状態で待機させておき、災害時にはこのシステムを稼働させて復旧する。 |
| エ | あらかじめシステムを稼働させるために必要な電源、ネットワークなどの設備を備えた拠点を確保しておき、災害時には自社のコンピュータ機器を設置捨て、数日から数週間で復旧する。 |
答え ウ
【解説】
バックアップサイトには次のような種類がある。
| ア | ITサービスが再開されるまで、手作業で業務を遂行するのは、バックアップサイトがない場合です。(×) |
| イ | あらかじめシステムを稼働させるために必要な電源、ネットワークなどの設備を備えた拠点に、いつでも利用できる状態の本番環境と同じバックアップシステムを備えておき、災害時にはバックアップシステムに切り替えることでサービスを復旧するのは、ホットサイトです。(×) |
| ウ | あらかじめシステムを稼働させるために必要な電源、ネットワークなどの設備を備えた拠点に、本番環境とほぼ同じシステムを非稼働状態で待機させておき、災害時にはこのシステムを稼働させて復旧するのは、ウォームサイトです。(〇) |
| エ | あらかじめシステムを稼働させるために必要な電源、ネットワークなどの設備を備えた拠点を確保しておき、災害時には自社のコンピュータ機器を設置捨て、数日から数週間で復旧するのは、コールドサイトです。(×) |
【キーワード】
・バックアップサイト