ソフトウェア開発における分析・設計技法と、その技法における着目点の説明のうち、適切なものはどれか。
ア | DFDを用いた分析・設計技法では、データの流れに着目する。 |
イ | E-R図を用いた分析・設計技法では、事象の状態の変化に着目する。 |
ウ | HIPOを用いた分析・設計技法では、対象となるオブジェクトの関連に着目する。 |
エ | ペトリネットを用いた分析・設計技法では、処理機能に着目する。 |
答え ア
【解説】
ア | DFDを用いた分析・設計技法では、データの流れに着目します。 |
イ | E-R図を用いた分析・設計技法では、対象となるオブジェクトの関連に着目します。 |
ウ | HIPOを用いた分析・設計技法では、処理機能に着目します。 |
エ | ペトリネットを用いた分析・設計技法では、事象の状態の変化に着目すします。 |
【キーワード】
・DFD
・E-R図