図の手順でソフトウェアを調達するとき、@に該当する項目として、最も適切なものはどれか。
ここで、ア〜エは、@〜Cのいずれかに該当するものとする。
ア | RFP説明 |
イ | 調達先選定基準作成 |
ウ | 提案書作成 |
エ | 提案書評価 |
答え イ
【解説】
@〜Cでわかりやすいところから埋めていくと、ソフトウェア調達の手順でベンダーが行うBのは“提案書作成”(ウ)になります。
次にユーザーが提案書を受けて行うCは“提案書評価”(エ)になります。
@とAについてはRFPの説明を行うときに、調達先の選定基準も説明する必要があるので、@が“調達先選定基準作成”(イ)、Aが“RFP説明”(ア)になります。
【キーワード】
・提案依頼書