タスクが発行するシステムコールと発行後の状態遷移先との組合せとして、起こり得るものはどれか。
| 発行するシステムコール | 状態遷移先 | |
| ア | イベントフラグ待ち | 実行可能状態 |
| イ | セマフォのP操作 | 実行可能状態 |
| ウ | メールボックスへの送信 | 実行可能状態 |
| エ | メモリ返却 | 待ち状態 |
答え ウ
【解説】
| ア | イベントフラグ待ちシステムコールを発行すると、タスクは実行状態から待ち状態に遷移します。 |
| イ | セマフォのP操作のシステムコールを発行すると、タスクは実行状態から待ち状態に遷移します。 |
| ウ | メールボックスへの送信システムコールを発行すると、タスクは実行状態から実行可能状態に遷移ます。 |
| エ | メモリ返却システムコールを発行しても、状態遷移は発生しません。 |
【キーワード】
・タスクの状態