再帰呼出しの説明はどれか。
ア | あらかじめ決められた順番ではなく、起きた事象に応じた処理を行うこと |
イ | 関数の中で自分自身を用いた処理を行うこと |
ウ | 処理が終了した関数をメモリから消去せず、必要になったとき再び用いること |
エ | 処理に失敗したときに、その処理を呼び出す直前の状態に戻すこと |
答え イ
【解説】
ア | 操作などの事象に応じて処理を行う、イベントドリブン(event driven、イベント駆動型)の説明です。 |
イ | 再帰呼出しの説明です。 |
ウ | 関数の再利用説明です。 |
エ | ロールバック(roll back、後進復帰)の説明です。 |
【キーワード】
・再帰呼出し