仮想化マシン環境を物理マシン20台で運用しているシステムがある。
次の運用条件のとき、物理マシンが最低何台停止すると縮退運転になるか。
| [運用条件] | |
| (1) | 物理マシンが停止すると、そこで稼働していた仮想マシンは他の全ての物理マシンで均等に稼働させ、使用していた資源も同様に配分する。 |
| (2) | 物理マシンが20台のときに使用する資源は、全ての物理マシンにおいて70%である。 |
| (3) | 1台の物理マシンで使用している資源が90%を超えた場合、システム全体が縮退運転となる。 |
| (4) | (1)〜(3)以外の条件は考慮しなくてよい。 |
| ア | 2 |
| イ | 3 |
| ウ | 4 |
| エ | 5 |
答え エ
【解説】
(2)の条件から使用する資源を100%に換算したときの必要台数は
20台×70% = 14台
であり、(3)の条件から使用する資源が90%を超えると縮退運転になるので
14台÷90% = 15.55…
なので、16台動作していれば縮退運転しないが、15台になると縮退運転なるので、5台(エ)停止すると縮退運転になる。
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