a 及びb を定数とする関数及びに対して、はどれか。 ここでa ≠ 0、b ≠ 0、t >1とする。
答え ア
【解説】 関数とについて、t を∞にした時を考えると、どちらも分母のt + 1とt2- t は、どちらも非常に大きな数値になるので、とは両方とも0になってします。 したがって、は分母も分子も0なので0(ア)になります。
【キーワード】 ・極限
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