データベースのREDOのべき等(idempotent)の説明として、適切なものはどれか。
答え イ
【解説】 べき等(idempotent)であると「同じ操作を何度繰り返しても、同じ結果が得られる」ので、REDOの場合はREDOを繰り返しても、正常終了するときは1回実行したときと同じデータの状態になること(イ)になる。
【キーワード】 ・べき等性
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